棚上げて投石

三宮以西某区の一般家庭にお邪魔いたしました
就学前児童から接待や芸披露や人物紹介を受け、客人の前では一人称俺の玉容七才男児に非常に萌え、
長女のかくあるべき姿にそっと畏敬を示し、ばんきゅばんを地でゆく三児の母(のおっぱい)にご挨拶をする


東場(人生第一クォーター)において幸せ(笑)になれる大物手が来ても上がらない人は、
南場でも西場でも、あったとして北場でも神様が笑わないよって思う
笑わせるのはえらいことですよ。
エスポワール号で一人でなんとかするが良いです
死んだら生まれ変わったら、別の世界に行こうね