二十歳のままごと

イタい感じですんませんけど。よくある話から自分の例だけ特化してすんませんけど。
以前まで、意識できる人格パートに幼女(少女?)がいました。こちらが1人でいるとき、たまに出てきます。
エヴァでいうアスカのなかの幼いアスカみたいなやつです。ぬいぐるみも抱いていないしあんなにエグくもないっすけどね。
心霊現象でもありませんたぶん。フォーカシングのフェルトセンスに近いんだろか。


名前は知らない。接した感じ5、6才くらい、甘えんぼで、真っ直ぐな心理反応を担当していました。
なんだかんだわがままを言うので、その子が来るたび、お姉ちゃんのような立場で世話をしていました。
大学入ってから意識するようになったのかな。けっこう仲良くやってたのに、1,2年前から会ってないのです。
ピークは毎晩会ってたのにね。どこ行ったんだろう。気付かないうちに統合しちゃったんだろうか。


彼女は何だったんでしょうか。退行点、代弁者、通過ポイント…学派の数だけ解釈できる気がする。
また会えるものなら拒みません。縁と運あればたぶんおひさするでしょう。
んでね、あの子がいなくなってから、自らバイオリズムを推測するようになりました。