トンカツのないからしのような

MY瓢箪

「みっきぃはあれかい、まだ正太郎が治らないのかい?」
そんなことないです、と言いながら修学旅行のバスを見ている。違うんです、ちょっとばかりストライクゾーンが広いだけなんです。ほら膝下短いじゃん私。リアルお付き合いは年上でお願いします。


四国の友人は替え玉を10秒でたいらげていました。私がレンゲに小さなラーメンを作ってるあいだの出来事でした。
チューインガムを渡すと3噛みでトゥーイン。彼いわく「ガムはのどごし」だそうです。
うどんの国では口腔すっ飛ばして食道なんですか、マギさん。求ム説明。
その方は半刻程のプチ禁煙宣言後、セブンスター2本を大人吸いしておりました。これは28ミリになるや?ならざるや?


関の刃物を見てきました。居酒屋じゃない養老の滝を見ました。
「瓢箪を水入れにすると気化熱で中の液体の温度が下がる」という力説に乗っかって、成人3名が「使用を目的として」瓢箪を買いました。各々好みを選んでご機嫌。ふたりは職場に持っていくそうです。君もそうしなよと言われます。羨望の眼差しで見られるよ!そ、そうかなあ。
缶・瓶・水筒・ペットボトルの次はきっと瓢箪がリバイバル。みんなも買うなら今のうちですよ。
今から臭いを取り始めれば桜の咲く頃にはお酒を入れてお花見に行けます、とか、所ジョージは番茶を入れて持ち歩いてますというエピソードにすっかりやられました。
およそ三合入るそうです。今年の桜、どなたかご一緒しませんか。