夜と休日だけ働き、知らず知らずに金銭感覚を失くしてゆく私を見て、君なんかヤバいから働きなさいと求人誌を持ってくるマギさん。 内心焦ってる事柄を他人にせっつかれると、かえってほっとするもんです。 毎度ながらどうもお蔭様。 そんなこんなで昼のバイ…
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